青森艦交会は、10月7日(土)護衛艦隊第15護衛隊に所属の護衛艦「ちくま」の青森港新中央埠頭入港を支援いたしました。
青森港新中央埠頭では青森艦交会、青森市自衛隊家族会の方々をはじめ、数多くの方々がお出迎えいたしました。
出迎えに続いて執り行われた歓迎行事では、青森艦交会会長 森内 之保留、代理 青森艦交会 副会長 舘山 義也、青森市長 西 秀紀、代理 青森副市長 赤坂 寛が歓迎の挨拶を行い、青森市への入港を歓迎いたしました。
歓迎の催し物として、青森市自衛隊家族会 様による「ねぶた手踊り」、陸上自衛隊 青森駐屯地ねぶた 囃子方の皆様「ねぶた囃子演奏」が披露されました。
護衛艦「ちくま」は10月8日(日)・9日(月)、艦内の一般公開を行います。
また、10月8日12時頃に「P-3C」が護衛艦「ちくま」の500メートル上空を飛行します。
一般公開
10月8日(日)
公開時間
09:00~12:00
13:00~16:00
特別公開 16~32才まで
09:00~12:00
13:00~16:00
17:00~19:30
一般公開
10月9日(月)
公開時間
09:00~11:00
特別公開 16~32才まで
09:00~11:00
青森艦交会としても、今回の護衛艦「ちくま」の入港が、地域の皆様におきましても海上自衛隊をより身近に感じてもらえる機会になることを心から願っております。